鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
道路事業の問題に関しては、6月の一般質問において、新産業集積エリア周辺道路、次期ごみ処理施設周辺の件、通学路踏切等の件についてお尋ねをいたしました。
道路事業の問題に関しては、6月の一般質問において、新産業集積エリア周辺道路、次期ごみ処理施設周辺の件、通学路踏切等の件についてお尋ねをいたしました。
次に、肥前旭駅の踏切の問題でございます。 肥前旭駅の踏切は道幅も踏切幅も狭く、いびつになっていくことから、危険な踏切として、地元からも要望がなされております。
認定する路線の内訳は、開発行為に伴い、新たに認定を行うものが10路線、寄附行為に伴い、新たに認定を行うものが3路線、開発行為に伴い、終点の変更を行うものが1路線、踏切廃止に伴い、終点の変更を行うものが3路線、県道改良事業に伴い、新たに認定を行うものが1路線となっております。
また、都市計画道路久留米甘木線の幡崎踏切が位置する区間は県道であり、道路管理者である佐賀県との協議が必要となってまいりますので、市のみで道路整備の方針を決定することはできないものと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 西依議員。 ◆議員(西依義規) せっかくパネルつくってきたんですが、出すのを忘れていました。
その中で頂いた主な御意見といたしましては、工事に伴う周辺道路の渋滞や、抜け道等への対応について、周辺道路の整備計画について、肥前旭駅北側の踏切について、新設する水路や調整池の容量について、新工場の敷地内に地域住民の災害時の避難場所を確保することについて、調整池の再検証について、ビール園の計画についてなどでございました。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 緒方議員。
国から指定をされれば、法の規定に基づき、立体交差化や拡幅等の従来の対策に加え、周辺迂回路の整備など、面的、総合的対策や、踏切道のバリアフリー化など、地域の実情に応じた幅広い踏切道対策が行われる。 また、追加で、開かずの踏切などの緊急に対策、検討の必要な踏切や、地域で課題があると認識している踏切などについても、昨年4月の指定に続き、改良すべき踏切道として追加をしております。
また、近年の豪雨により、のり面の崩壊等の被害が出ており、特に麓にございます浄水場や、JR長崎本線踏切内に土砂を含んだ雨水が流入しており、災害防止の観点から、排水対策の整備を予定をしております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┛ ┏━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃順位│ 議 員 名 │ 質 問 要 旨 │ 答 弁 者 ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │2.JR中原駅のバリアフリー化と駅西踏切周辺
1項目めは健康で介護不要な高齢者に仮称いきいき祝金をについて、2項目めはJR中原駅のバリアフリー化と駅西踏切周辺の道路網整備について、以上2項目について質問を行います。 まず、1項目めの健康で介護不要な高齢者に仮称いきいき祝金をについて質問いたします。
本年度につきましては、近年の豪雨による被害が朝日山公園北側斜面部に集中しており、特に麓にある市浄水場及びJR九州長崎本線踏切にも土砂を含んだ雨水が流入し危険な状態であることから、事故等を未然に防ぐことを目的に排水対策工事を行う予定でございます。 さらに遊具広場につきましても、遊具の更新を予定しているところでございます。
5)(款)13諸支出金 (項)1基金費 (目)3土地開発基金費 (節)27操出金 当委員会において度々指摘しているとおり、現在駐車場として利用している土地開発 基金操出金にかかる中原駅西側土地開発基金所有地について、定住施策における住宅等 開発適地であるので、隣接する踏切や道路の拡幅等と併せ、有効利用を検討すべき。
案内標識は目的地、通過地の方向性、距離や道路上の位置を示すもの、警戒標識は、車線数減少や信号機あり、踏切ありなど注意深い運転を促すもの、規制標識は車両進入禁止や一時停止、速度規制などの禁止、規制、制限等の内容を知らせるもの、指示標識は、横断歩道や中央線など通行する上で守る必要のある事項を知らせるものとなっております。 案内標識及び警戒標識は、道路管理者が設置することとなっております。
2)款16財産収入 項1財産運用収入 目3財産貸付収入 節1土地建物貸付収入 中原駅西側踏切横等の土地開発基金用地について、駐車場等として個人に貸し付け 運用しているが、取得から長期間が経過し、住宅用地等としても良質な土地であるこ とから、当該地等町有地の利用促進を図るべし。
そして、しばらくした後に踏切がカンカンと鳴って1番列車が通っていくというふうな感じなんですね。 要するに、列車の車線変更といいますか、入替えをした後に伊万里駅のほうから出発するというふうな感じになっておりまして、私が今把握している限りでは、午前5時台に3本ぐらい伊万里駅から列車が出発するんですよ。その3本とも全部入替えをした後に伊万里駅を出発するというふうな格好になっております。
〔資料を示す〕 これは上下水道部から下っていって踏切がありますけれども、長谷踏切というところがありますが、そこまでの間の上に見えているのは国道のバイパスですね。これは昼間の風景ですが、黄色で囲んでいるように、左側には大きな防犯灯があって、実は歩道が右側のほうについております。
踏切遮断機破損が1件、JR唐津線──こちらの資料の訂正をお願いします。すみません、多久駅の西となります。多久駅西側踏切です。申し訳ございません。倒木が1件、市道牟田辺・谷下線。それから、停電が60戸、これは4時時点の戸数となります。多久町、西多久町、南多久町大字下多久、これらで停電が発生しております。 続きまして、台風10号による被害の状況について御説明いたします。
│ について │ ┃ ┃ │岡 廣 明│ 1)駅のある町の魅力についてどう考えているのか │ ┃ ┃ │ │ 2)町としての取り組みの意欲はあるのか、あれば │ ┃ ┃ │ │ プロジェクト班や委員会等の設置を │ ┃ ┃ │ │ 3)バリアフリー化、西踏切内
この件につきましては、バリアフリー化につきましては、エレベーターとかホームの屋根や、小学校の通学路であります西の踏切、町道の拡幅問題、それから、それに関係する隣接した町道等の問題、また、橋上駅、北口駅、もろもろについて質問を2015年、平成27年の第1回定例会、3月議会を振り出しに丸5年3か月、この間、今回で7回目の質問をさせていただくわけでございます。
道路インフラ整備といえば、国道3号や県道川久保線の拡幅、また、県道中原鳥栖線や味坂スマートインターの道路など、そして市道の田代大官町・萱方線、高橋、幡崎踏切などを交差する、今、まだ凍結しております3本の都市計画道路など、比較的広い道路整備を、皆さん思い浮かべるんじゃないかと思います。
今回、唐津土木事務所から提出された325本の樹木医の診断結果等に関する範囲でございますが、虹の松原の中で唐津土木事務所が管理を行っております県道虹の松原線のシーサイドホテル前から浜玉町浜崎信号までと、県道鏡山公園線の鏡山入り口信号から鏡山口踏切までと、県道浜玉相知線のうち浜玉町浜崎信号から山田口踏切までの県道沿いの松で、倒れた際に道路に影響を及ぼす可能性がある松について行われたものでございます。